リハビリテーションツール開発企業 + 個人事業主

医療系アプリ・システム開発エンジニア、作業療法士（リハビリ専門職）

未選択

・機械学習、深層学習
・医療、福祉
・英語

・ソフト・ハードウェアエンジニア
・機械学習エンジニア
・データサイエンティスト
・研究者の方
・英語が堪能な方、ネイティブの方
・デザイナーの方
・興味持っていただけた方

　エンジニアとして開発をしております。
　2023年から慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科システムエンジニアリング学博士前期課程にて、人工知能とヒューマンインターフェースの研究をします。

　もともとは作業療法士（リハビリ専門職）として急性期病院、精神科病院、児童発達支援事業所などで小児リハビリに従事しておりました。


【現在主にやっていること】
　現在は、これまでの医学的知見とエンジニアリングを活かし、小児リハビリ、高齢者リハビリのためのシステム（機械学習、バックエンド、フロントエンド、ファームウェア）開発を行っています。

　論文執筆、開発したモノのリハビリ医療に対するエビデンスを出すため研究活動にも力を入れていきます。


【使っている言語】
　今一番書いてる言語はC#。Unityをよく使います。
　サーバー改修時などしばしば書くのはNode.js、PHP。
　機械学習ではPython、他各種ライブラリ、フレームワーク。

　今は業務としてコーディングしてはいないが過去業務として経験ありな言語は、
Laravel（PHPフレームワーク）、HTML、CSS(SCSS)、jQueryですので、Webサイト開発はバックエンド・フロントともに開発可能です。（今は開発はしていませんがプログラミングスクールのインストラクターとして教えています。）
　
　プログラミングを勉強しはじめたころはRuby（Ruby on Rails）を使ってました。

　HoloLens2 (Mixed Reality)、IoTの開発及び研究もしています。

　本業でも各種センサーと連携させながら開発していますが、個人的にもIMUデバイスなどセンサー類を取り寄せながらアプリとの連携について試行錯誤しております。


（医療分野では神経系、特に脳生理学・高次脳領域が一番好きです）

　宜しくお願い致します。

・リハビリテーション、作業療法士（Occupational Therapist）
・ソフトウェア開発
・JDLA Deep Learning for ENGINEER / E資格
・FUJITSU Certified Master AI / 富士通ソフトウェアマスターAI
・グラフィックデザイン

リハビリテーションシステムの開発エンジニア
　　↑
医療機関（リハビリテーション（作業療法士））

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科システムエンジニアリング学博士前期課程
　　↑
東京大学 松尾研究室 GCI2021 Winter（2021年10月～）
　 　+
通信制大学

　　↑

医療系専門学校（リハビリテーション）

エンジニア デザイナー

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