みなと

専門家 (新規事業開発) / 研究開発関係機関
🕘 6ヶ月前 最終ログイン: 6ヶ月前
📝 6ヶ月前 プロフィール更新: 6ヶ月前
レビュー 1件
54人がランチしてみたいリストに登録済


所属・会社
研究開発関係機関

ポジション・肩書
専門家 (新規事業開発)

副業意欲

転職意欲
転職する場合の希望年収
(設定されていない場合もあります)
万円/年〜

自己紹介
新規事業で、社会をよりワクワクさせたい、地域を良くしたい。そんな方に微力ながら自身の知見ご提供できればと思っています。

私は、新規事業開発 (PoC/ 実証実験) を、まちづくり/地方創生分野を中心に行っています。現在は国の先端事業にも携わり、スーパーシティ(まちづくり×先端テクノロジー)の分野のスペシャリストとしていくらか知見ございます。過去にグッドデザイン賞 (社会基盤、プラットフォーム部門)を受賞したこともあります。

これまで国や大企業といった大規模の新規事業への支援を手がけてきた一方、本当にこうした知見が必要であろう小さなベンチャー企業や個人の方への機会に恵まれなかったため、何かできることあればと思ったのが本サービス登録の目的です。

個人の登録ですので、自身の事業やサービスの紹介・営業等はするつもりありません(所属組織伏せているのもそのためです)

毎週木曜日&月イチ金曜日に誰でも参加できるオープン・オフィスの時間をオンラインで設けています。詳細はメッセージにてご要望くださいませ。

職歴
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これまでの主な事例
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◆ 個人情報/ オープンデータ共通情報基盤(プラットフォーム)の実証実験

国の先行実証実験として、市民のパーソナルデータ(個人情報)と行政等のオープンデータを統合するデータベースを運用するとともに、各種データを組み合わせて活用することで、市民の新たな価値体験 (UX) を促すようなまちづくりの戦略やサービスづくりに寄与しました。その結果、「先進的まちづくりシティコンペ 国土交通大臣賞」の受賞をいただく。


◆ 実証実験を通じた官民連携推進プログラムの運営

社会課題や地域課題解決に取り組む民間企業が増えたことに伴い、行政および民間企業それぞれに官民連携のニーズが見られるようになったが、いざ連携となった際に、調達契約から事業推進まで公共事業ならではの問題が山積されている。こうした背景をもとに、官民連携における行政側・民間側のそれぞれの障壁の解決を目指して、実証実験を通じた官民連携推進プログラムが開発され、2019年より本格的に全国展開が始まる。そのタイミングより同プログラムのマネジメントを担当をする。


◆ 運送業大手の米国法人の新規事業PoC支援

従来のB2BからC2Cへビジネス構造が変わりつつある、国際物流業界において、次の一手となるサービス開発のコンセプト検証 (PoC)を支援する。 コンセプト検証については、国際物流の現状のサプライチェーンとステークホルダーの整理、顧客企業のSPF分析から、新サービスの仮設を導き出し、実際に米国でのステークホルダーへの調査による検証までを一気通貫で行う。


◆ 行政の中期計画/戦略の策定支援

自治体の中期計画(総合振興計画)の策定に携わる。2015年からは政府の地方創生政策における地方版総合戦略の策定も行い、国のビッグデータ(RESAS)を使った人口・産業の分析および将来予測、市民アンケート調査の計画実施により、人口の現状の多角的な把握を行う。
その他、国の観光立国推進の動きを受け、地方自治体の観光戦略の策定についても、基礎調査の計画実施から計画案の策定までを支援する。

職種

仕事

興味・関心

  • 54 ランチしてみたい
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  • 12ヶ月前 最終1on1マッチング日時
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