kiis

代表

Fat Lavaにおいては、今のところ日本で一番！（のはず。）

２，３年後に国内の数か所の美術館でFat Lava展in Japanを開催したいと考えています。
個人では想定4000万円かかると言われています。まずもって、正面突破ではとりあってもらえないらしく、コネクションが最重要な世界だと伺いました。

■美術館関係のキュレーター、ディレクター、PRESSの方々、学芸員の方。
■展覧会開催にあたりご協力いただけたり、アドバイスあるよ！という方
■Fat Lavaやミッドセンチュリーのもの大好き！ヴィンテージフラワーベース好き！という方々ともお話できたら幸いです。
■よくわからないけど、とりあえず興味ある！という方
■旅がお好きな方、好きだけではなくそこから何かしらのビジネスにつなげるようとする目線の方
■なにかに偏愛している方

お話しましょう☆

未来のお話、未来につながるお話。

はじめまして。

2021年1月23日、Fat Lava Book Japanese Editionという、ドイツのアートポタリーFat Lavaについて言及した日本で最初の書籍を出版しました。(このカテゴリーで世界中のファンのバイブル本とも言われている【Fat Lava: West German Ceramics 1960s &70s】の日本語版の出版)
Fat Lavaはミッドセンチュリー時代にドイツでさかんに作られた陶器の中のとある特徴を持った一つのカテゴリーで、近年日本でもコレクターが急増中。

以下、そのあたりについて記した弊社のサイトです、もしご興味頂けましたらご覧ください。
（URLを閲覧するためには有料プランへのアップデートが必要です）
現在書籍は、弊社のオンラインと梅田蔦屋書店にて販売中。

第一の目標が叶った今、次はこのFat Lava展を日本で開催したいと考えています。

もともとは伝統工芸に基づく金属工芸作家として活動していて、ピューター(錫工芸)を学びにドイツに行ったことがきっかけで、ドイツの陶器にハマりました。

コロナ禍以前は1年に1回ひと月程度、なにかしら目的を作り渡独していました。
金属工芸の学び→個展・ポップアップ→買い付けという風に目的は変化、今はヴィンテージ陶器のバイイングを生業にしています。今は金属工芸は一年に一回の個展開催程度の活動です。

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