中條央崇

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代表取締役 / 株式会社こころね
🕘 1年以上前 最終ログイン: 1年以上前
📝 1年以上前 プロフィール更新: 1年以上前
レビュー 1件
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性別・誕生年
男性
1983年(41歳)

所属・会社
株式会社こころね

ポジション・肩書
代表取締役

ひとこと
精神障がいによる暮らしの困りごとのへ対応、福祉サービスの運用、が得意分野です。

利用目的・こんな人と話したい
とくに括るところはありませんが、
福祉関係、医療関係の方とであれば、ことさら互いに話しやすいかなと思います。

あえて具体的に挙げるとすれば以下のとおりですが、もちろんその限りではありませんので!

①福祉に係るお仕事をされている方で、
・もっと良い仕事をしたい | ・知識やスキルを高めたい
・上のやり方に不満がある | ・独立したい
・ワーカーの社会的ステータスを向上したい | ・もっと利用者さんに幸せになってほしい
・職場環境を改善したい |と、ひとつでも思うところがあればぜひ。

②弊法人のユーザーさんが取り組む作業活動を随時に必要としているので、在宅ワークでできる人手が必要な軽作業があれば、お役にたてるかもしれません。

こんな話がしたい
有意義な内容であればなんでも◎
自身の見識を深められたらと思います。

副業意欲

転職意欲
転職する場合の希望年収
(設定されていない場合もあります)
万円/年〜

自己紹介
多機能型事業所くじら、就労継続支援B型しろくま、グループホームくらげ、相談支援センターくじらの3拠点5事業の運営をしています。
キャリアと勉学で得た知識を伝え17人の社員を育成、生活上の困りごとへ利用者とともに向き合っています。
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幼いころから保健師だった母に連れられ、福祉施設の入居者さんと一緒にバレーボールをしたりしているうちに「世の中こういう仕事があるのかー」と認識。福祉の道を自然に選んでいたようです。
社会福祉士取得&大学卒業後は特養など高齢者介護の業界に6年身を置いたのち、相談支援専門員として勤務。とくに精神科専科病院の長期入院からの退院支援に課題を感じ、「自分が福祉施設をやれば、退院できるひとはもっとたくさんいるはず。」という衝動にかられ、平成27年7月に現法人を設立。

「障がいに左右されずに、その街で安心して暮らしていけるように。」をモットーに、それまで退院困難とされた3年~20年ほど入院していたケースの退院に多く携わり、退院とその後の生活の支援に関わった件数は200件超になりました(でも数より質のほうが大切です)。
この仕事のなかで業界の未成熟さにより苦しむ利用者や職員を多く見かけたことで、なんとかできないだろうか、という想いから、令和2年11月から「ウェルフェアズパーク」コミュニティを立ち上げています。
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趣味は音楽、トランペット。ライブハウスで聴いたり演奏したり飲んだりが気兼ねなくできる世界線へ早くいきたくて発狂しそうになりながら、練習を続けています。
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職種

仕事

興味・関心

  • 27 ランチしてみたい
  • 50% 承認率
  • 3年以上前 最終1on1マッチング日時
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