天木和(心を豊かにする文章表現アドバイザー)
🕘 2年弱前
最終ログイン: 2年弱前
📝 2年弱前
プロフィール更新: 2年弱前
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ひとこと
文章を書くことが好きなひと集まれ!
やりたいこと、興味のある仕事・分野
◎ 文章を真剣に書くひとが集まるコミュニティーが作りたいです!
利用目的・こんな人と話したい
・電子出版をお考えの方
・小説を書いてみたい方
・文章を書くことが好きな方
・小説を書いてみたい方
・文章を書くことが好きな方
こんな話がしたい
・小説や本など文章を書くことについて
・文章を書くことで心豊かに過ごしていくということについて
・文章を書くことで心豊かに過ごしていくということについて
こんな人には興味がない
・出版して儲けたいひと
・とくに何の話題もなくとりあえず会うみたいなひと
・とくに何の話題もなくとりあえず会うみたいなひと
副業意欲
転職意欲
自己紹介
大阪府出身。2005年「ココロのうた」で堺自由都市文学賞堺市長特別賞受賞。
ライター。「心を豊かにする文章表現アドバイザー」として文章のコンサルティングや電子出版、ストーリーライティングのセミナー講師として活動。
子どもの頃から本を読むのが好きで、文章を書くことも大好きだった。小学校の卒業文集に書いた将来の夢は「作家」になること。
三十歳を過ぎてから本格的に小説を書き始めた。
2005年に「ココロのうた」が堺自由都市文学賞にて最終選考に残り、堺市長特別賞を受賞。
堺自由都市文学賞の選考委員には、選考委員長の難波利三先生をはじめ、田辺聖子先生、藤本義一先生、眉村卓先生と錚々たる面々がいらっしゃって、そのように著名な先生方に自分の書いたものを読んでもらえたこと、また授賞式でお会いできたことが純粋に嬉しかった。
授賞式の日に難波先生から「書き続けなさいよ」と遠巻きにかけてくださった声はいまも心の中にある大切なひとこと。
けれども、それから小説を書けど落選に次ぐ落選ばかり。出版できるかもしれないというお誘いに乗って四年もの歳月をかけて書いた長編小説を送るも一言の返事すらもらえなかった。
作家になりたいという夢は遥か遠く、それでも文章を書くことを完全に忘れ去ることはできなかった。
小説を書き始めて十五年が経っていた。ついに何も書けなくなって数年が過ぎたある日、ふとしたきっかけからささやかな短編が産声を上げた。最高傑作のつもりだった。だが、大きな期待とは裏腹に地方文学賞の一次すら通過しなかった。
そのときぽんと心が弾けた。これほどの自信作で一次も通過しないというのなら、この道ばかりを進んでいてもしょうがない。
小学校の卒業文集に書いた「作家」になりたいという夢。
けれども、かつての少年は、自分はきっと作家になれないだろうと書いていた。大人になった僕はたぶんサラリーマンとして働いているでしょうと。
たしかに彼のいうとおりだった。
「でもそれでも僕は文章を書き続けたい。なぜなら、文章を書くということは心を磨くことなのだから」
作家になれなくて大人になった私が、十二歳の僕に教わった。三十年もの時を超えて。
そうなんだ、書くことは自分のためなのだ。
書き続けることが心を豊かにするんだ。
そこから、私の「書く旅」が始まった。
天木和ホームページ:
書く旅((URLを閲覧するためには有料プランへのアップデートが必要です))
ライター。「心を豊かにする文章表現アドバイザー」として文章のコンサルティングや電子出版、ストーリーライティングのセミナー講師として活動。
子どもの頃から本を読むのが好きで、文章を書くことも大好きだった。小学校の卒業文集に書いた将来の夢は「作家」になること。
三十歳を過ぎてから本格的に小説を書き始めた。
2005年に「ココロのうた」が堺自由都市文学賞にて最終選考に残り、堺市長特別賞を受賞。
堺自由都市文学賞の選考委員には、選考委員長の難波利三先生をはじめ、田辺聖子先生、藤本義一先生、眉村卓先生と錚々たる面々がいらっしゃって、そのように著名な先生方に自分の書いたものを読んでもらえたこと、また授賞式でお会いできたことが純粋に嬉しかった。
授賞式の日に難波先生から「書き続けなさいよ」と遠巻きにかけてくださった声はいまも心の中にある大切なひとこと。
けれども、それから小説を書けど落選に次ぐ落選ばかり。出版できるかもしれないというお誘いに乗って四年もの歳月をかけて書いた長編小説を送るも一言の返事すらもらえなかった。
作家になりたいという夢は遥か遠く、それでも文章を書くことを完全に忘れ去ることはできなかった。
小説を書き始めて十五年が経っていた。ついに何も書けなくなって数年が過ぎたある日、ふとしたきっかけからささやかな短編が産声を上げた。最高傑作のつもりだった。だが、大きな期待とは裏腹に地方文学賞の一次すら通過しなかった。
そのときぽんと心が弾けた。これほどの自信作で一次も通過しないというのなら、この道ばかりを進んでいてもしょうがない。
小学校の卒業文集に書いた「作家」になりたいという夢。
けれども、かつての少年は、自分はきっと作家になれないだろうと書いていた。大人になった僕はたぶんサラリーマンとして働いているでしょうと。
たしかに彼のいうとおりだった。
「でもそれでも僕は文章を書き続けたい。なぜなら、文章を書くということは心を磨くことなのだから」
作家になれなくて大人になった私が、十二歳の僕に教わった。三十年もの時を超えて。
そうなんだ、書くことは自分のためなのだ。
書き続けることが心を豊かにするんだ。
そこから、私の「書く旅」が始まった。
天木和ホームページ:
書く旅((URLを閲覧するためには有料プランへのアップデートが必要です))
得意な仕事・スキル・実績
◎ 2005年「ココロのうた」で堺自由都市文学賞堺市長特別賞受賞。
◎ 小説、電子書籍、ブログなど執筆歴は15年以上
◎ 電子書籍の出版プロデュース
◎ 小説、電子書籍、ブログなど執筆歴は15年以上
◎ 電子書籍の出版プロデュース
職種
仕事
興味・関心
- 6 ランチしてみたい
- 40% 承認率
- 3年弱前 最終1on1マッチング日時
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