ゲームのクエスト感覚でみんなの困ったを解決できるサービスを立ち上げたい
ルイーダの酒場のように問題の解決のために気軽に仲間を集めることのできるサービスの立ち上げを目指しています。
コロナ禍において人の繋がりが減った今だからこそ、誰かとの繋がりを求めている人は多いはず。欲求を誰かの困ったの解決に、一人ではなく皆で協力して解決できればと。
トラブルを抱えた依頼人はトラブルを誰かの力を借りて解決でき、協力した人は誰かの悩みを解決したということで就活等でアピールできる実績となる。そんな想定をしています。
現在、一人でどのようにしたらサービスの実現ができるか悩んでいます。どのようにしたら実現できるのか。相談できる方を探しています。また、一緒にアイデアの実現に向けて動ける方も探しています。
一人で問題を抱え込んで病んでしまったという経験をお持ちの方、そのような人を一人でも減らすために一緒にサービスの実現にむけて協力しませんか?
募集者のプロフィール
Koki
カスタマーサービス
現在カスタマーサービスとして働く傍ら、ボランティア団体の発起人として奮闘しています!
内容は非常にシンプルです。
ドラゴンクエストのように、見知らぬ人同士で助け合い、世界中に散らばる難題を解決していくことです。
世の中、星の数ほどNPOは存在しますが、その割には効果が出ていません。
悩みを抱えた人に対して、何かしらのアプローチをすることによって解決するスタイルです。
しかし、あくまで彼らが悩みを抱えた人に対してアプローチするのであって、その逆はありません。
結果として、問題を抱えているにも関わず、アプローチの対象から外れてしまう人々が大量に出てしまう。
問題を抱えてしまう人に対して間違ったアプローチをしてしまう。
などなどの問題が発生してしまいます。
私はこのスタイルに疑問を感じます。
老子の格言で、『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。
※「飢えている人がいるときに、魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか。」という意味があるそうです。
現代のNPOなどの団体は圧倒的に前者が多いように感じます。
本来、当事者自ら行動して問題を解決するべきではないでしょうか?
課題に対して、徹底的に当事者であり続けること、それこそが抱えている問題を解決するべきではないかと考えています。
私たちの活動に対して、世間の目にはどう映るのか。アドバイスなどをいただけませんでしょうか?
つい最近立ち上げたばかりで何から始めたらいいのかわからない。またメンバーがインドや日本、パキスタンなど言語や文化の違いなどもあり、非常に苦労しています。
みなさんとさまざまな情報を交換できることを楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
Kokiさんへのレビュー (3件中0件を表示)
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