
年見祥喜|ブランドプロデューサー
代表 / yearlook
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自己紹介
ぜひ覗いてみて下さいね〜↓↓↓
DMくれれば即日対応致します!
https://www.instagram.com/yoshiki_maru/?hl=ja
【自己紹介】
・現在ブランドマーケティング支援事業を中心にフリーランスとして活動中
・年齢は23歳で二人の子どものパパ
・宮崎県のど田舎でひそひそと暮らしてます
得意な仕事・スキル・実績
【スキル】
・マーケティング戦略設計
・ブランド戦略設計
・Web広告
・SNSマーケティング
・LP制作
・HP制作
利用目的・こんな人と話したい
②コミュニティに興味がある方(運営しているので、いろんな方のニーズを知りたい)
③フリーランスの方(自身もフリーランスなので、キャリアや働き方について話したい)
④どなたでも!基本話したり聞いたりするのが好きです
こんな話がしたい
・事業相談
職歴
現在、フリーランス3年目
職種
仕事
興味・関心
副業意欲
転職意欲
- 203 ランチしてみたい
- 97% 承認率
- 15日前 最終マッチング日時
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●ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは?
突然ですがDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)をご存じですか?
ダイレクトレスポンスマーケティングとは、広告原理に基づいた科学的で効率的な販売方法の事です。
アメリカ発祥のセールスの型で、もう既に100年以上も歴史があるんです。
世の中には、このDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)が溢れています。
具体的な例も交えて分かり易くお教えしていきますので、最後までお楽しみ下さい。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)と具体例
スーパーやお土産屋さんの試食が典型的な例です。
試食にお客さんが群がってますよね。
あれが集客です。
試食に関してはコストコがめちゃくちゃ凄いので、近くにあれば是非行ってみて下さい。
各試食に行列が出来ています・・・
試食(無料サンプル)を食べながら、店員さんが何か喋っていますよね?
あれが、教育です。
美味しかったら買うじゃないですか?
あれが販売です。
試食で興味ある人に反応して貰い、教育を経て販売までの流れを作っています。
ちなみにレスポンスというのは、反応という意味です。
他にも、不動産のオープンルームや内見、レッドブルカーの無料レッドブル、
ドモホルンリンクルの無料お試しセット、カルディの店頭での無料コーヒー、
街中を歩けば、
沢山のDRM(ダイレクトレスポンスマーケティングで溢れています。
これらのお店は、無料サンプルをばら撒いているのにも関わらず、めちゃくちゃ儲かっているのです。
■DRMは集客、教育、販売の3つの構成で成り立っている
■①見込み客の集客(無料サンプルをばら撒く)
見込み客の集客は、これから販売しようとしている商品に関係のあるもの、若しくは一部を無料サンプルを、プレゼントという形でばら撒きます。
無料サンプルをプレゼントという形でばら撒く事で、商品に興味ある潜在的な見込み客を効率良く、集客出来るという事です。
この無料サンプルは、価値があればある程、集客力と成約率を高める事が出来ますよ。
ばら撒く時に、見込み客情報を取る必要があります。
主にメールアドレス、LINEが一般的です。
簡単に言えば、あなたが無料サンプルと引き換えに、相手と連絡を取れる様にしようって事です。
例えば、インターネットで書籍を販売するなら、必ず名前と住所を頂くじゃないですか?
出来れば電話番号も欲しいですよね。
合コンに行けば、LINEの交換しますよね?
いつでも連絡取れる様にしている訳です。
■②見込み客へ教育(価値観の共有)
見込み客へ教育(価値観共有)です。
見込み客への教育は、電話(DM)や訪問、メールなどで行っていきます。
Web上で効率的なのはメールかLINEですね。
潜在的な見込み客に対して、商品の購入の必要性を教育していきます。
見込み客の潜在的な問題点を認識して貰い、問題点を解決する必要性を感じて貰い、最終的に問題点を解決したいと思って貰える様に教育します。
ここでは、便宜上、教育という言葉を使っていますが、『価値観の共有』という言葉を使った方がしっくりきます。
教育って、なんか営業臭いというか説得臭いので・・・
あれって、あんまり好きじゃないんですよね。
どちらかと言えば、「共感出来たら買うよ!!」ってイメージの方が強いので、『価値観の共有』を重要視しています。
この方が、お客さんと良い関係且つ、長期的にお付き合い出来ると思いませんか?
■③見込み客に販売
そして、見込み客に販売です。
この販売時点では、見込み客はその商品が欲しくて欲しくてたまらない状態にあります。
ここで、サラッと商品を差し出せば、成約します。
テクニック的には、緊急性、限定性、さらには希少性を演出すると、さらに購買意欲を高める事が出来ます。
しかしながら個人的には、サラッと売れる感じが一番好きです。
既に教育部分で価値観の共有が出来ていれば、特に煽ったりしなくても大丈夫です。
むしろ、見込み客と長期的なお付き合いをしたいのであれば、サラッとが一番良いと思っています。
チョンって、背中を押して上げる位がちょうど良いです。
ちなみになんですが、ブランディングにもこのDRMを上手く活用しているんです
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是非受け取ってみてくださいね。
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●ブランディングの重要性
どんな
業種・業界で
勝負するにしても、
競合となるブランドは様々あって
それに伴って価値の方向性も様々あります。
例えば、カフェという業態一つとっても
・インスタ映えする、パンケーキが食べられるカフェ
・地元の食材で作られた料理が楽しめるオーガニックカフェ
・客を「主人」に見立ててサービスを行うメイドカフェ
・純粋にコーヒーの美味しさだけを楽しむカフェ
・いくらでも長居してもいい仕事でも使えるカフェ
・メルセデスベンツが試乗できるカフェ
など、価値の方向性は様々ですよね。
そのブランドが選ばれるためにまず重要なのは、
「このブランドはどんな○○なのか?」
という価値の方向性を認識してもらうことです。
この価値の方向性すら認識してもらえなければ、
まず、そのブランドが選ばれることはありません。
例えば、食べログで「表参道のカフェ」を調べると、
数十万件のお店がヒットします。
今は、インターネットがあるので、
競合のブランドというのは
簡単に比較検討できる時代となりました。
では、見込み客はここからどうやって、
ブランドを選択するのか?
まず、これだけ膨大な数があると、
いちいち全てのページにアクセスして、
ブランドの詳細情報を読み込んで、
比較検討することは不可能です。
これはどんな業種業界であれ、共通しています。
なので、基本的に目に留まるのは、
一目で価値の方向性がわかるブランドです。
だからブランディングの戦略が重要なんです。
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【中身はこんな感じ】
第1章:ブランディングは必須項目
第2章:ブランディングによる売上UP法
第3章:ブランドの作り方
第4章:ブランディングのやり方
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【1位になってました😅】
知り合いから連絡が来て
気づいたんですが
ランキング1位になってました😅
バーチャルランチクラブ始めて
1週間程ですが
1位ってやっぱり嬉しいですね
ここでのに出会に感謝です!
何卒仲良くして下さい!
いつでもメッセージ待ってます!

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