ECの返品体験をアップデートしたい!!急成長返品管理SaaSのリードエンジニアを募集!
アメリカの返品率は、20%です。
しかし、
日本は返品率3~5%です。
世界に比べて日本は返品率が3~5%というかなり低い水準となっております。
これは、日本のクーリングオフ制度が特殊のため(訪問販売のみで通信販売には適用されない)、
EC事業者は返品ポリシーを厳しく設定していた歴史が起因しています。
しかし、2020年以降、状況が変わってきています。
新型コロナウィルスによって試着や返品のニーズが急激に高まったこと。
海外D2Cブランドの日本への参入や、Amazonの購入前試着プログラムの開始によって、消費者が返品体験のアップデートを求めるようになったためです。
そのため多くの企業が返品ポリシーを改めている状況が同時多発的に起こっているのです。
そんな時に、役立つのが返品管理SaaS「Recustomer」です。
いくつかの質問に答えるだけで簡単に返品リクエストができるUXを提供し、
その返品リクエストをシステムによって自動で承認します。
日本の返品体験をアップデートするのをお手伝いしてくれる仲間を募集しています。
募集者のプロフィール
柴田 康弘
代表取締役CEO / ANVIE株式会社
①EC事業者向け返品自動化SaaS「Recustomer」の開発・運営
②Shopifyを用いたECサイト構築・支援
■プロフィール
早稲田大学 商学部中退
札幌国際情報高校 情報システム科 卒業
北海道札幌市出身
1993年生まれ
妻と息子と3人で暮らしています。
趣味は卓球・フットサル・ゴルフなど。
2017年にANVIE株式会社を創業。
2020年2月に採用サイトCMS「HRSTUDIO」をローンチしましたが、コロナの影響もあってか、採用市場の動きが止まりました。
また、競合優位性を構築し切ることが難しいこともあり、ピボットの経営判断をしました。
2020年5月より、Shopify構築支援事業をスタートし、3ヶ月ほどで月間Webリード60件を超え、数多くのマーチャントにヒアリングや支援していく中で、
返品・交換という領域において、
カスタマーにとっても、マーチャントにとっても、コミュニケーションコストや、スプレッドシート運用などの業務コストが発生していることに気付きました。
2020年11月より、国内最有力のアパレルD2Cを2社、国内最大手のアクセサリーブランド運営の上場企業を1社を先行導入モニター企業として迎え、返品自動化SaaS「Recustomer」の開発を開始。
2021年2月より、順次先行導入企業向けにステルスで導入を開始。
カスタマーにとっては、メールレスでスムーズな返品・交換を提供することで、
マーチャントにとっては、返品業務を限りなく自動化し顧客対応のスピードを速くすることで、
日本のECの購買体験が向上し、人々がリスクなくスムーズなショッピングを通して、心の充足を得れる世界にできたらいいなと考えてます!!
強固なエンジニアチームを作りたいです。
現在は、オフショア開発しており、リードエンジニアが不在ですが、
今後、内製化していく方針なので、チームビルドができるリードエンジニアを探しています。
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