私自身、下記のようなプロジェクトをやりたいと思っており、
こんな思想や使命感に共感して、一緒に走ってくださる仲間を募集しております🌷

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◆プロジェクト名
：未定

◆プロジェクトコピー(仮)
：“日本中をもっと、アートや音楽で満たしたい！”
　いつものあの場所が、文化で溢れる世界に変わる。

◆プロジェクト概要
：いつもの平凡な街 or 道を月に1度くらいの頻度で、アートや音楽で賑わう場所にしたい。

◆なぜやるのか？(課題感)
✅日本にとってアートや音楽は、嗜好品…！？
：日本はアートや音楽に触れるためには、わざわざ高いお金を払ったり、会場に足を運ぶ必要があるのかな？と思っています。
　素敵ー！と思って聴いていた路上ライブも、警察に止められ、“ああ、もっと聴きたかったのに…“となることもしばしば。。
　もちろん、申請を出して許可を取れば、OKしてくれる場所もあるようですが、なかなか表現をする人たちにとっては選択肢が少ない国なのでは？と思うことが多々あります。

✅一方、海外は街に音楽やアートが溢れ、市民と表現者の距離が近い印象があります。
：海外では路上ライブやアートを目にすることが日本より圧倒的に多いです。
　アートに寛容な街といえるロンドンでは、公的にグラフィティが容認されているトンネルもあり、そのうち最大の「リーク・ストリート（Leake Street）」は一躍時の人となった、「バンクシー（Banksy）」などが作品を描いていたことでも知られています。
参考：
https://www.nta.co.jp/media/tripa/articles/Ge4kL
https://gotrip.jp/2019/03/110907/

👇以前、私が旅行にいった際に触れたアートや音楽
ポルトガル、ドナウ川付近
https://www.instagram.com/p/BQzjSV7AGd3/
ブルックリン、とあるピッツァリア
https://www.instagram.com/p/BSEk8fwAFNf/?utm_source=ig_web_copy_link

◆ターゲット
：イベント開催する付近に住んでいる方々。

◆開催地
：都会のせかせかした場所というより、落ち着いていて、住民が土地に愛着がありそうな場所。(私の住まいである学芸大学は1候補にしたい)

◆どうやるのか？
　まずはどこか１箇所でこのイベントを開催し、形になったら、第2回・3回と回を重ねる。
　１箇所でイベントが定着してきたら、次の土地へと拡大していきたい。

◆これからやること
・開催地になり得そうな場所を探し、土地の所有者に交渉をする
・イベントの具体的な内容を詰める
・出演者になり得そうな人(アーティスト)にアタックする

◆問題になりそうなこと
・開催地が見つかるかどうか
・(コロナ問題)

◆時期
未定
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ちょっとでもビビッと来たら、まずはお気軽にお話ししましょう＾＾